北海道函館にある社会福祉施設「特別養護老人ホームおおぞら」の温泉から生まれた自然派化粧品「ゆの香」
「ゆの香のこだわりが、あなたのお肌のこだわりになることを私達は信じています。」
温泉水、水、BG、グリセリン、ジグリセリン、スクワラン、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、ベタイン、ホホバ種子油、グリコシルヘスペリジン、アラントイン、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na、カミツレ花エキス、ラベンダー花エキス、ヨモギ葉エキス、褐藻エキス、PEG-60水添ヒマシ油、オレンジ油、ラベンダー油、水酸化K、カルボマー、カプリリルグリコール
人のお肌は、皮膚表面の細菌対策として、つねに「弱酸性」を保っております。でも、日々の生活で触れるほこりや外気、角質、さらに女性ならメイク汚れなどで、「弱酸性」から「酸性」へと傾いてしまいます。
ちなみにお肌の酸化は、メイク後から約5時間後には酸化が進んでいると言われております。
「ゆの香」の主成分はアルカリ単純泉。だから皮脂や古い角質もとれやすくなるといわれています。
「ゆの香」の成分は、温泉水(アルカリ単純泉)をはじめ、北海道の大地の恵や海草などによって作られています。そのためお肌にやさしい成分が、くすみの元となる角質を柔らかくし、老廃物をとりやすくします。「ゆの香」は保湿効果で肌をなめらかにする自然派化粧品です。